横浜DeNAの新人、神里選手についての記事を紹介します。 社会人時代に当センターで受けた眼の検査に関して、 短いコメントですが、眼と身体のつながりの深さが 伝わりやすい内容となっています。 DeNAに現れた期待の俊足ルーキー神里
予約状況4/4
本日は6/4のぶんを受付開始していますが、 その日までで空いているところは 5月末以降の4~5か所となっております。 詳しい日時は電話にてお問合せください。 毎日2ヶ月先のぶんまで埋まっていく状況です。 引き続き、ご了承くださいますようお願いいたします。
予約状況2/9
2月9日現在、予約の空きは今までと同じ状況です。 ・平日 → 1ヶ月と2週間~3週間先頃に空きが出てきます。 ・土曜日曜 → 受付日中に終日埋まる傾向があります。 詳しい日時は、お手数ですが電話にてお問合せください。
臨時休業と予約状況
■臨時休業 1月24日(水)出張のため臨時休業 1月25日(木)定休日 連休とさせていただきます。ご了承ください。 ■現在の予約状況 1月~2月末までほぼ空きがありません。 平日:3月に入ると空きが出てきます。 土日:受付日(2ヶ月前の同日)で埋まる状況が続いています。
年末年始の営業と予約状況
12月27日(水)~1月4日(木)まで
年末年始の休業とさせていただきます。
期間中は、ご予約やお問合せの電話を
お受けすることができません。
ご了承のほどお願いいたします。
■予約状況
1月中:空きは全くありません。
2月:13日(火)以降は比較的空いています。
来年1月中の予約について
12月1日 1月後半、スケジュール決まりました。 1月23日(火)午後5時終了・24日(水)25日(木) 休業とさせていただきます。他は通常営業です。 カレンダーご参照ください。
11月25日 通常でしたら本日は2018年1月25日までの予約 お受けしますが、1月後半のスケジュールが未定のため、 以下の通り不規則な受付になっております。 ◆ 1月22日(月)~11月27日(土)ぶん 12月1日にはスケジュールが決まる予定です。 今しばらくお待ちください。 ◆ 1月29日(月)以降 通常通り、11月29日(月)~2ヶ月前の同日受付開始。
現時点での予約状況 2017年内は全く空きがありません。 2018年1月も上記の不規則な予定もあり、 ほぼ空きがありません。 詳しい空き状況は電話にてお問い合わせください。 ご不便をおかけしますが、ご了承のほどお願いいたします。
講習会(東京)2017年コース終了
眼鏡業務従事者向け カラダに効くメガネ
田村式検査 講習会 2017年東京 1+3回コース
◆日時
【1】 4月13日(木)終了しました
【2】 9月14日(木)終了しました
【3】 10月19日(木)終了しました
【4】11月16日(木)終了しました
◆会場 (株)ニデック東京事務所 ショールーム
今年のコースとしての講習会は終了です。
ご参加いただいた皆様 ありがとうございました。
最終回11.16の写真
座学
実際に検査をしながら質疑応答
眼と身体の動きをボールなどを使い体感
来年開催時もwebにてお知らせします。
初参加、再参加の方問わず、興味のある方は
その際お申込みいただければ幸いです。
予約状況
--------10月31日現在---------- ■初来店(初めて検査を受ける方) 年内全く空きがありません。 初検査の方の受付は一旦停止させていただきます。 11月5日以降(1月5日以降のぶん)まで暫くお待ちください。 11/5からの数日間は受付が混み合い、つながったときには 受付終了の場合もあります。その場合は、あらためての ご連絡をお願いすることになりますが、ご了承の上 お電話いただければ幸いです。 ■再来店(以前からお越しいただいている方) 年内の空きは3~4カ所のみで、かなり少ない状況です。 よろしくお願いいたします。
2017年内 予約状況
年内の営業は12月26日(火)までとなります。 本日、年内全て受付可能ですが、 現時点(10/27 午前10時)で空きがある日は ・12/22 ・12/25 ・12/26 この3日中、一部の時間帯のみとなります。 近日内に全て埋まる可能性が高い状況です。 年明けは 1月5日(金)からになりますので、 ご予約の電話は 11/5(日)以降にお願いいたします。 混み合いましてご迷惑をおかけしますが ご了承のほどお願い申し上げます。
身体ケアとの連携
両眼視機能が不安定になると、見え方だけではなく 身体の歪みやコリなどを引き起こします。 逆に、身体の歪みやずれによって、両眼視機能が 狂わされている場合もあります。 当店でも多いのですが、身体との関係が強い場合は 整体師や鍼灸師をはじめ、身体のケアをする方たちと 協力して眼をケアしていきます。 眼と身体のつながりに理解が深い東洋医学や ボディーケアの方々も増えています。 眼は眼だけ(近視や乱視、視力を良くする)といった 部分を見て、重箱のすみをつつくような度数設定や、 視力の上下に一喜一憂する時代ではないと思います。 眼と身体と心をつなげた視点で、メガネ作りや アドバイスを行える眼鏡店や施設が増えることを 願ってやみません。