メガネと眼の使い方・見方で 健康と能力をサポートする

予約状況

本日受付開始の12月11日(土)のご予約は全て埋まり
受付終了しました。ご了承ください。

予約状況

検査の予約は2ヶ月前の同日に受付開始していますが、
土曜、日曜については、受付開始後1時間ほどで
全日埋まってしまう状況が続いています。
そして、受付日の午前10時過ぎは電話が混み合い
つながりにくくなっております。

平日はまだ少し余裕がありますが
受付日2~3日中くらいで埋まる状況です。

ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが
ご了承のほどお願いいたします。

当店開発機器

視覚情報センター開発機器  2014年開発開始 

 ShinGan2 シンガン ツー  

眼と心と身体を伴った
「見る力」の向上をサポート

体を動かし楽しみながら
視覚機能検査
スポーツ・学習・仕事
リハビリなどの分野に
*反射反応 *判断力 *瞬発力 
*位置認識 *周辺認識 
*身体と眼球運動の一致 
*方向動作のスピードアップ

1998年開発の旧型機からバージョンアップ!
【価格】オープン

操作画面
PCタッチパネルで操作が簡単に。結果が見やすくより詳細に! 

検査結果画面 

本体正面の画面に結果表示

 

画面による 視力検査、立体視検査、両眼視機能検査、瞬間視検査が可能

 

 

 

 


ShinGanQ シンガン キュー   卓上型

小さいお子さん、リハビリ向けに適したミニサイズ

 

 

 

ビジョントレーニング

眼の動かし方や使い方は、誰にも教わったわけではありません。
生まれた時から生活の中で自然に学習してくるものです。
そして、それぞれが勝手な使い方を身に付けています。
そのため、スポーツに向いた眼の使い方に改善する余地は
沢山あります。

歩き方や走り方は、見れば分かるため、より速く走るため
にはどうすれば良いかなどの指導を受ける機会はあります。
ビデオなどから自分で知ることもできます。しかし、眼の
使い方については自分で気付くことがまずありません。
これを気付かせ、改善、強化することが
ビジョントレーニングです。

人間の眼「みる」を分析するとき、
ハードウェアとソフトウェアを考える必要があります。

ハードウェア
 ・光学機能---外の眼
  視力/コントラスト感度/
  筋肉(内眼筋・外眼筋)
  両眼視機能など

 ・反射反応

ソフトウェア
 ・見る意識---内の眼
 ・身体や心とのつながり。眼・心・体・統合力
 ・事が起こってからの反射的反応ではなく、
  起こる前に感じる力。
   気がきく、気が回る、といった見方。

一般に知られているトレーニングは、
ハードウェアを訓練する場合がほとんどです。
そこに付随して、心も落ち着いたり集中力が
出てきたりすることもありますが、ほとんどは
ハードウェアの強化を考えて行っています。

眼球運動やブロックストリング、反応テストなど、
器具を使う方法は、主にハードウェアを整える目的です。
視力や両眼視機能に問題がある場合は、改善することは
もちろん必要ですが、「何かができる眼」「役に立つ眼」
など、実践で使える眼になるためにいは、ハードウェアの
向上はほんの入り口にすぎません。

そのことを踏まえて、トレーニングに取り組むことが重要です。

まず、ハードウェアの トレーニングですが、家で簡単に
できるものから専門機器を使ったものまで数多くあります。
ただし、視覚機能を理解し何の強化をしているかを
分かっていないと意味のないものになってしまいます。

「良い眼」になるためには、視力以外の要素も多く 、
その要素には個人差があるため、
 誰もが同じトレーニングにはなりません。 
マニュアル通りの回数をこなすだけで良いという
ものでもありません。

例えば、最近ではビジョントレーニングとして
眼球運動を推薦しているところも多く、
視覚情報センターでも、田村式眼球運動を
指導していますが、眼球運動訓練のときに、
ただ眼を動かすのと、見る気が続いているのか、
頭脳や身体に意識が行き過ぎていないか、
などを見極めてアドバイスできるかが、
ビジョントレーナーの差になります。

心・技・体が一体となった状態であれば効果があります。
逆に、気が入っていない状態で何時間続けても、
効果はあまり期待できません。


まずは、現在の眼の状態を知ることから始まりますので、
専門家の測定と分析指導を受けることをお薦めします。
ただ、専門家の中にも様々な考え方があり、
相性もあると思います。体験してみて納得できる施設で
検査やアドバイスを受けてください。

次に、重要なソフトウェアの強化についてですが、
これは日頃行っているスポーツのトレーニングや
日常生活の中に含まれています。その中で
眼の使い方をいかに付けていくかが鍵となります。

ただ、アメリカから入ったビジョントレーニングのように、
何回何分行えば良いというマニュアルがあるわけではありま
せんので、どのようなトレーニングをしたら良いか分からない、
という人も多いと思います。

しかし、視覚情報センターでは、その分からない部分に
大事なことがあると考えます。そして、ソフトウェアは、
トレーニングというより、日本文化にある「鍛錬」に
近いものと考えます。躾や行儀といったものも
含まれると思います。それらの中には、眼を鍛える要素が
沢山あります。

現代で、科学的な分析に思えるもの 
(眼で言うと、動体視力や周辺視、瞬間視など)が、
実は日本は自然に身に付きやすい文化だと言えます。

 「畳の縁を踏まない」を例に挙げると
眼で確認してよけるのではなく、ハッキリは見えないけれど
周辺で感じて見えるようになると自然な体の動きをしながら
踏まないようになれる、というようなことです。


予測 イメージ
また、スポーツの世界では、予測やイメージの重要性が
よく言われます。今を見て予測をしたり、眼に映るもの
からのイメージがありますから、眼の能力とも言えます。
そしてそれらをトレーニングする方法も存在します。
そのトレーニングをきっかけに何かをつかむことも
ありますので悪いものではありませんが、
身体を置き忘れて頭で行ってしまう危険性もあります。

予測やイメージは、日本風に言うと「先を見て行動する」
ことに似ています。昔から言われていることですが、
例えば、靴や箸の向きをそろえることも
その一つではないでしょうか。外観だけではなく、
他の人が次の行動をしやすい準備です。

先を見るところを間違って失敗することもありますが、
そこからまた学ぶことが成長につながります。

眼と身体脳~イチロー選手の眼~

世界の頂点に立ったイチロー選手。
活躍の秘密として、眼の良さが注目されました。
私がビジョントレーナーとしてオリックス時代の
イチロー選手に接した7年間から言えることは、
間違いなく優れた眼の持ち主であるということです。
しかし「優れた眼」というのは、一般に知られている
動体視力計や視力表を使った検査で高い数値を示す
ということではありません。現に皆さんが知るところの
一般的な視力検査では、イチロー選手の値はスポーツ
選手の中では低い数値です。また、瞬間視や周辺視
といった検査の値が突出しているわけでもありません。
これらは全て ”観ること” のほんの一部分に過ぎません。

では何故ボールが見えて、あんなに多くのヒットが
打てるのでしょうか?
それは部分の分析では説明できないもので、
外から見えない内面からくる「見る力」があるからです。
分かりにくいかもしれませんが、イチロー選手のコメントから
それを少しは感じ取ることが出来るのではないでしょうか。

打撃は、ボールを打つ瞬間に生じる狂いを調整するための
体の使いかたがすべて。 
そしてその誤差を修正するセンサーを持つことこそが大事 
 イチロー選手のコメントより

このコメントは、眼からの情報を取得し、
それを身体の動きとして出力するまでの一連の流れの中、
いわゆる「視力」とは違った次元の「観る世界」が
あることを示唆しています。

彼の様々なコメントを見直してみると、日常生活全てが
違った次元から観るための ”センサーを磨くこと” に
つながっているのを感じることが出来るはずです。

このようなセンサーを作ることを頭脳から身体脳への著者、
宇城憲治氏は「身体脳の開発」と表現しています。

大切なのは、部分にとらわるのではなく身体脳につながる
眼の使い方を目指すこと。それが人の才能を開花させる
最善の方法であり一番の近道だと思います。

スポーツビジョンと武術

スポーツビジョンとは、視覚を主体にした入力回路を分析、
改善し スポーツパフォーマンスの向上に役立たせる分野です。
 
現在、一般に紹介されているスポーツビジョンの考え方は
アメリカが 発祥です。 1960年代にオプトメトリスト
(屈折検査専門眼科医) を中心に 研究がはじまりました。

視覚情報センターでは、日本ではまだこの分野があまり
知られていない1980年頃から独自の方法で始めました。
当初アメリカ的な考えや器具も取り入れましたが、

1990年頃からイチロー選手をはじめ、各スポーツの
トップアスリートの眼と関わる中で、現在は、日本に
昔からあるものの中に、「みる力」を鍛えるものが
既に存在していた、という考えに至っています。

2000年頃に、宇城憲治師範の技や「眼」に出会ったことで、
この考えに一層確信を持ちました。身体運動を伴った究極の
目は、日本伝統の武術に凝縮されていることを知りました。
宇城師範が能力を高めるための方法は、これらの選手を
はるかに超えた次元のものです。師範に指導を仰いだ
野球やサッカーなどのトッププレーヤーが身体の使い方を
わずか指導されただけで "ボールや相手が見える" 
と驚きます。これは武術から得た「観る」ことが
全てのスポーツに通じる ことを示しています


あらためて武術を見てみると、あらゆる秘伝書の中に
必ずといっていいほど「目付け」つまり目の使い方が
書かれています。有名なものでは、宮本武蔵の
「観の目強く 見の目弱く」があります。

アメリカ的な発想では、部分の分析から入りスポーツと目の
関係を紐解いていきますが、武術では身体動作や心の在り方
(心・技・体)を磨く中に視覚の向上があるというように、
常に全体を見ながら部分を見ます。そのため「見える」ための
身体動作や心、技がきくための眼、具体的に言えば、動くものが
止まって見えるとか スローモーションのように見える眼を持つための、
学ぶプロセス(身体脳開発:宇城師範言)があります。
武術で作られた目が優れているのは、生死をかけた中から見出され、
何百年もかけて歴史の中で検証されてきたものだからです。

野球のバッターでボールが止まっているように見えたり、
他の球技でもボールやシャトル、パックなどが
スローモーションのように 見たというようなことを、
高いレベルでスポーツをしている人達は経験していると思います。
ただしそれは偶然の中で起こったことのため再現性がありません。
常に普遍的に見えるようにするためのプロセスを歩まなければ、
身に付くことはないでしょう。

1歩目を間違って高い山に登ることは不可能です。
スポーツビジョンの目指す頂上は、武術の目といって良いと思います。
詳しくは師範の著書 【武術空手への道】【頭脳から身体脳へ】など

では、どのようなトレーニングをすると良いのか
誰もが知りたいところでしょう。しかし残念なことに、
ビデオや外形や文章では伝わりません。
武術の伝書の言葉を読めば分るように、具体的な表現はありません。
とても抽象的な表現ばかりです。文章で足りないものは、口伝といって
秘伝にすることもあるのでしょう。こうして一触による指導がされています。

師範がよく言われる言葉にも
「百聞は一見に如かず百見は一触に如かず」
がありますスポーツビジョンやビジョントレーニングも
同じではないかと思います。このトレーニングを1日
何回やりなさい、というマニュアル的な方法では
質の高い眼にはなりません。もちろん部分の強化が
必要な場合もあり、両眼視機能を整えるための
トレーニングをしたり、メガネを使うこともありますが、
全体を見ながらの部分という認識が必要です。

いくら機能がそろっても、身体と心が伴っていないことには
現実の生活では活かせません。また、読んだり人伝に聞いたり
したことではなく、実際にそれが出来る人に教わることが一番です。

視覚情報センターのスポーツビジョンは、
こうした考え方を基に検査アドバイスを行いますので、
一度では分かりにくい部分もありますが、定期的に
やりとりすることで理解を深めてもらえるのではと思っています。

求人情報

スタッフ募集中  2018年3月16日現在 有効

経験:不問(未経験OK)
性別:不問
年齢:35歳くらいまで
内容:メガネ業務(商品の整理、販売、加工、検査補助)
   他(電話対応・ファイル整理など簡単な事務)

当店の業務形態は眼鏡店になりますが、眼鏡作成の他に
「眼の使い方・見方」のアドバイスを行います。
視力第一ではなく健康と能力向上を目指す眼鏡店として、
今後の新しい分野になりうる業務形態をとり、
開業から40年近く経ちました。

日常業務では、小さな子供さんから学生さん、
社会人、年配の方まで、色んな方と接する仕事です。
また、スポーツ選手と関わるスポーツビジョンの検査や
アドバイスも行いますので会話のやりとりが多くなります。
眼鏡店勤務者やスポーツ経験者はもちろんのこと、
未経験でも、好奇心や探究心が強い明るい方、
身体の仕組み、行動や心理に興味がある方でしたら、
深く知るごとにやりがいを感じられると思います。

眼鏡光学の基礎知識は最低限必要ですが、現場で覚えて
いくことが可能ですので、今は知識が無くても構いません。
また、眼鏡士向けの講習も主催していますので、
メンバーと一緒に技術を高めていくこともできます。

時給や勤務時間などの詳細は相談して決めさせてもらいます。
まずは電話にてご連絡ください。その際「ホームページ掲載の
求人の件」と添えていただければ幸いです。
06-6338-8093 視覚情報センター