キーワードは
眼-心-体の統合

視力にとらわれない良い眼
メガネレンズセラピー

眼から心身にアプローチし
メガネ作成や
眼に関するアドバイスを行います。

検査方法は、両眼視機能検査 
 アメリカ式・ドイツ式 を
土台とした独自の方法
「田村式 眼-心-体-統合法」
を用います。

視力やメガネに問題を抱える方
学習の集中や運動が苦手な子供
社会人のデスクワークやビジネス
健康や安全面での維持向上
野球、テニス、サッカーなど
 スポーツ分野 アスリート など、
年齢や生活スタイルを問わず
全ての人に、眼の使い方、見方の
アドバイスを行い、質の高い
視覚能力の提供を目指します。

その中で大きな役割を果たすのが
メガネレンズです。
一般的にメガネレンズは
視力矯正-近視、遠視、乱視の
度数合わせを目的としています。
しかし、度数の合わせ方次第で
健康と能力に大きな影響を与えます。

中でも、両眼の向きをコントロールする
プリズム度数による作用は大きなものです。

当店の代表、田村は 全ての人とメガネに
プリズム度数が必要 という考えをもとに
40年近く実践しています。

メガネプリズムや見ることに対する考え方は
専門家によって様々です。
真逆の説になる場合もあります。

メガネの度数は検査をする人が
何を目指すか
によって
合わせ方が違ってきます。
どこで作っても一緒ではありません。

過去メガネを作ったとき
メガネを作ってもしっくりこない
毎回度が進んで不安になる
なにか腑に落ちない。疑問が残る
といったことを
感じたことがありませんか?

また、フレームファッションに
気をとられ、レンズ度数の重要性を
置き去りにしていませんか?

あるいは
メガネが嫌い
コンタクト使用したい
レーシックやIOL手術
オルソケラトロジー使用中
視力が良い
など、メガネ不要と思っていたり
メガネに抵抗がある方も多いでしょう。
しかし、こういった方々にも
必要なメガネがあります。

コンタクトレンズについては
ソフトレンズなら問題ないと考えます。
裸眼用だけではなく、コンタクトを
着けた上から使うメガネも提案しています。

メガネはレンズ度数が命です。
当店では、視力低下をした後に
後ろ向きに使うメガネではなく
視力低下や近視進行の軽減のため
予防や未病対策として
心身を豊かにするため
IT社会の現代を乗り切るため
これらの必需品として
前向きに使っていただくメガネを
提案しています。

検査は完全予約制です。