メガネと眼の使い方・見方で 健康と能力をサポートする

来年1月中の予約について

12月1日
1月後半、スケジュール決まりました。
1月23日(火)午後5時終了・24日(水)25日(木)
休業とさせていただきます。他は通常営業です。
カレンダーご参照ください。

11月25日
通常でしたら本日は2018年1月25日までの予約
お受けしますが、1月後半のスケジュールが未定のため、
以下の通り不規則な受付になっております。

 1月22日(月)~11月27日(土)ぶん
12月1日にはスケジュールが決まる予定です。
今しばらくお待ちください。

 1月29日(月)以降
通常通り、11月29日(月)~2ヶ月前の同日受付開始。

現時点での予約状況

2017年内は全く空きがありません。
2018年1月も上記の不規則な予定もあり、
ほぼ空きがありません。
詳しい空き状況は電話にてお問い合わせください。

ご不便をおかけしますが、ご了承のほどお願いいたします。

講習会(東京)2017年コース終了

眼鏡業務従事者向け  カラダに効くメガネ
田村式検査 講習会 2017年東京 1+3回コース

日時
【1】 4月13日(木)終了しました
【2】 9月14日(木)終了しました
【3】 10月19日(木)終了しました
【4】11月16日(木)終了しました

会場   (株)ニデック東京事務所 ショールーム


今年のコースとしての講習会は終了です。

ご参加いただいた皆様 ありがとうございました。


最終回11.16の写真

座学
 

実際に検査をしながら質疑応答

眼と身体の動きをボールなどを使い体感


来年開催時もwebにてお知らせします。

初参加、再参加の方問わず、興味のある方は

その際お申込みいただければ幸いです。

予約状況

--------10月31日現在----------
■初来店(初めて検査を受ける方)
年内全く空きがありません。
初検査の方の受付は一旦停止させていただきます。
11月5日以降(1月5日以降のぶん)まで暫くお待ちください。
11/5からの数日間は受付が混み合い、つながったときには
受付終了の場合もあります。その場合は、あらためての
ご連絡をお願いすることになりますが、ご了承の上
お電話いただければ幸いです。

■再来店(以前からお越しいただいている方)
年内の空きは3~4カ所のみで、かなり少ない状況です。
よろしくお願いいたします。

2017年内 予約状況

年内の営業は12月26日(火)までとなります。
本日、年内全て受付可能ですが、
現時点(10/27 午前10時)で空きがある日は
 ・12/22 ・12/25 ・12/26 
この3日中、一部の時間帯のみとなります。
近日内に全て埋まる可能性が高い状況です。

年明けは 1月5日(金)からになりますので、
ご予約の電話は 11/5(日)以降にお願いいたします。

混み合いましてご迷惑をおかけしますが
ご了承のほどお願い申し上げます。

身体ケアとの連携

両眼視機能が不安定になると、見え方だけではなく
身体の歪みやコリなどを引き起こします。
逆に、身体の歪みやずれによって、両眼視機能が
狂わされている場合もあります。

当店でも多いのですが、身体との関係が強い場合は
整体師や鍼灸師をはじめ、身体のケアをする方たちと
協力して眼をケアしていきます。
眼と身体のつながりに理解が深い東洋医学や
ボディーケアの方々も増えています。

眼は眼だけ(近視や乱視、視力を良くする)といった
部分を見て、重箱のすみをつつくような度数設定や、
視力の上下に一喜一憂する時代ではないと思います。

眼と身体と心をつなげた視点で、メガネ作りや
アドバイスを行える眼鏡店や施設が増えることを
願ってやみません。

ドライアイ

近年はドライアイをはじめ、眼の不快感を訴えたりする人が
増加しています。ドライアイの原因は、涙が出にくく乾き
やすいためと言われています。しかし、涙が出にくいのは
現象であって原因ではありません。

また、まばたきを増やしたり目薬をさしたりするのも、
対処法のひとつではありますが、根本の解決ではありません。
特に、まばたきに関しては、したくても出来ない理由があります。

多くの人は、まばたきをするたびに集中力が途切れます。
左右ふたつの眼を、ひとつの目標に向けることで集中が
保たれるのですが、まばたきの瞬間、両眼の向きが乱れ、
集中をし直さなくてはいけなくなります。
そのため、まばたきをせずに見つめ続けることになります。
それを体感してもらうために、
以下のことを試してみてください。

その場でパソコンの画面や本を見ながら、
眼の表面が涙で潤うような瞬きをします。
まばたきの瞬間、直後にピントのボヤケを感じませんか?
感じる場合は集中力が途切れていることになります。

これは両眼の視線の向きやピント合わせがずれるために
起こる現象です。 特にハードコンタクトレンズでは顕著です。
ハードコンタクトの人で、ずれや集中の途切れを感じにくい
場合は、脳が見えているものを無視し、身体のストレスも
抑え込んでいる可能性があります。

まばたきによる集中力の途切れ
まばたきが減る
涙の出が悪い
眼が乾く ドライアイ

 

IT化された今の時代、人類が培ってきた
眼の使い方からは大きく変化しています。
人類の歴史からみると、手元の小さな文字を
何時間も見続ける眼の使い方は、最近始まった
ところです。近くを長時間見続けるようには
出来上がっていない眼に、現代の作業をさせる
ものですから、今まで通りにいかないことは
当たり前です。視力低下もそのひとつと言えます。

見ることは脳と強い結びつきがあり、
はっきりくっきり見えることを優先しがちです。
それが過剰になると、
視力優先の見方=頭脳が勝った見方身体を忘れた見方
になります。はっきり見えるこをと求め過ぎて、
心身の病気を起こしていると推測される例も
少なくありません。しかし、眼に関する情報は、
視力回復や老眼、眼病についてがほとんどです。
眼の病気についても、起こった現象の後追いが
目立ちます。もちろん対処は必要なことですが、
同時並行で、今の状態になった根本を取り除く
方法を提案することも、眼やメガネの業務に
携わる者には大きな課題となります。

現状に対処しながら、なぜそれが起こったか、
起こらないための方法はないか、今を続けると
何が起こるかといった、過去を推測し未来を予測する、
予防を重点にした検査とメガネ作成が必須となる
時代が来ていると思います。

子供の視覚環境

現在の生活環境は、幼児の頃から勉強やテレビ、
パソコン、スマホ、タブレットなど、平面の中での
眼使いがほとんどです。
テレビで山を背景にした人物の映像を見ても、
眼の焦点は画面に固定されたままです。
現実の世界は、自分の意思を伴い、山や人物に
焦点を移したり、周りの状況を把握したり、
三次元的な目の運動が必要です。

現在の視覚環境では、人間が本来備えている
空間認識能力がどんどん低下しています。
これは、日常生活の中でのケガや事故といった
生命の危険性にも関わります。
 
IT化される前の時代の子供は、
眼の能力が身に付くチャンスに恵まれていました。
石ころのある河原を走り回ったり、コマやビー玉、
竹馬など、視覚機能と身体が一致するような遊びが
自然と行われていました。スポーツも、あえて
どこかに通わなくても、公園などでボール遊びを
することができました。
しかし現代は、それが難しい環境です。
子供にとっては、身体と結びついた視覚能力を
身に付けるには厳しい時代と言えます。

「周りが見える眼」「奥行きを感じる眼」
「見えない物が見える眼」などは
社会性のある眼と言えます。このような視覚能力を
身につけるために 球技は最適なものの一つだと思います。
昔からある行儀作法もそのひとつでしょう。
野球やサッカーの球技だけではなく、身体を動かす
ことに参加するのは、眼の能力を高めるひとつです。

スポーツをしている人すべてが、一流選手になれる
わけではありませんが、スポーツを通じて、物の見方や
眼の使い方を身につけることは、今の社会環境を見ると
とても大切なことだと思います。

近くを見るストレス・老眼・プロテクトメガネ

 年齢による筋力低下で調節筋が働きにくくなり、
手元にピントが合いにくくなる現象が老眼です。
誰もがいつまでも若い体力を持ち続けたいと願うものです。
しかし残念なことに30歳台から起こる筋力の低下は
避けることができません。これは自然の摂理です。
眼も身体の筋肉と同じように低下してきます。
おまけに、近年はIT化により、若いとき以上に
近くを見ることが増え緊張をしいられます。
特に遠方が良く見えている眼には メガネやコンタクトで
矯正した状態も含め より強い緊張がかかります。

 老眼の初期の頃は、寄り眼をしたり力を込めて
見つめたりすればピントが合って見えてきます。
よくあるのですが、このような頑張った見方をして
老眼が治ったという話があります。
自分の眼で見えると誰でも嬉しいとは思います。
しかし、この状態は、「見えて」はいますが、
調節筋と外眼筋に過剰な緊張がかかっています。
決して楽に見えているわけではありません。
自覚があろうが無かろうが、力んで見えているのです。
その力みは、眼の圧を高めたり眼球の歪みを
発生させたりします。
35歳頃から近視や乱視になり、遠方視力が低下
してきた人には、このタイプが多くみうけられます。

 10~20代のときは、眼球を構成する生体に弾力性が
あるためストレスを吸収しますが、30歳代からは硬化
しはじめます。硬化した眼球にストレスがかかると、
眼精疲労や肩コリ、血圧の変化、自律神経の乱れ
などを引き起こす場合があります。西洋医学的には
加齢や原因不明であって、眼の使い方や見方は
否定されると思いますが、経験上、力んだ見方を
している人に、心身の不具合を訴える人が多いのです。
時には網膜の弱い部分にストレスが集まり
ダメージを与えたのではと推測される例も多くあります。

近くが見えにくくなったから老眼鏡を使うのではなく、
年齢に関係なく、楽な集中で見えるかどうかを目安に
することが大切です。眼や身体の健康を守る道具として
「プロテクトレンズ」のご使用をお薦めします。
  プロテクトメガネ 視覚情報センター造語 
パソコンや読み書きなどのデスクワーク作業に用います。
遠方視力の良い人はもちろん、コンタクトを使っている人も
その上から使用します。また、子供の近視予防にも用います。
▶ ピント合わせの度数 いわゆる近視・遠視・乱視の度数 
        +プリズム度数 両眼を楽に向け集中しやすい仕組み
両方の度数を組みあわえたメガネになります。
レーシック手術後の眼のケア、学習用、老眼世代ではない
社会人のデスクワーク用など、近方作業の疲労から起こる
肩コリや頭痛の軽減、視力低下の防止や集中力の向上が目的です。

 

スポーツビジョン検査

車に乗るときタイヤの空気が抜けているのでは、
運転技術が高いドライバーでも上手く走ることはできません。
当センターのスポーツビジョンは、例えるなら、車体の整備を
して、その上でドライバーの技を高めるような方法です。
整備とテクニックは、相乗効果の部分もありますので、
どちらか一方を触ったら一緒に高まる場合もあります。

マニュアルはありませんが、眼や体の感覚で
「こういう感じだろうか」と気付いてもらえるよう、
様々な方法を使いお伝えします。
 
 眼と体の安定
 眼の錯覚による身体の変化
 眼に映らないものから見えてくるもの
頭の理解ではなく実感できる方法を用い
アドバイスしていきます。


ビジョンメンタルチャート
物の見方には、一点に集中する使い方や、広く浅く見る
使い方などがあります。どちらかが得意であったり苦手で
あったりは人によって様々です。機能そのものがそうで
あったり、意識によって作り上げられている場合もあります。

スポーツや仕事内容によって適切な能力は違ってきますが、
個々の場面で能力が発揮できるように、自分の見方の特性を
知り、より高いパフォーマンスにつなげるために、
外の眼と内の眼の関係性を図式化した、視覚情報センター
オリジナルのチャートを作成してアドバイスします。
一点集中か分散か、注意力の巾が広いか、狭く集中するのか、
主観的、客観的どちらの見方かなど、どのタイプが良い悪い
というのではなく、自分の特性を知るためのものです。

チャートの例

この例では、外の眼は絞り込んだ狭い集中ができています。
しかし内の眼(見る意識)は眼の前の現象から離れていく
傾向があります。

ポジションによっては、この見方だからこそ高いパフォー
マンスにつながっていることもありますし、逆に、集中を
欠いたミスにつながりやすいという欠点として現れていたりと、
一概に良し悪しは決まっていません。パフォーマンスや日常
生活の中で問題点がある場合には、眼から改善を目指します。



基礎視覚能力
静止視力/瞬間視/利き目/調節力
両眼視機能(輻輳・開散力・眼位)など

眼球運動

ただ眼が動くのではなく、内面と身体を伴なって、
統合した動きができているか。
時には、眼を動かさないで見る見方も必要なので、
両方ができるかどうか、などを含めた眼の動きを調べます。

応用視覚検査

 周辺視での反応/中心視での判断反応/
 瞬間視/追跡視/など

主に、眼で見て身体を反応させる反応テストになります。
一般によく知らていて、スポーツビジョンというものの
イメージが強いのがこの部分かもしれません。
ゲーム的な要素もあるので、メディア受けも良いようで、
いかにも眼の能力を高めるかのような情報を流しがちです。

何度も書きますが、これはあくまでも反応テストであって、
この数値が高いことと、パフォーマンスの高さはイコール
ではありません。

両眼視機能をはじめ視覚能力の基礎に対するアドバイスと、
身体と心とのつながりに対するアドバイスがあるかどうかを
基準に、スポーツビジョンやビジョントレーニングを
受けるようにしてください。

スポーツビジョン現状

スポーツビジョン能力測定が知られつつありますが、
機器を使った検査で数値を出し良い悪いを判断する
健康診断ようなものが目立つのが現状です。
数値のための測定では何の意味もありません。
同時に、能力測定がスポーツビジョンではありません。

トレーニングもありますが、リハビリ的なものが多く、
個々の見方の癖や、眼の状態に適合しない内容を
やみくもに行っているのも目立ちます。

視覚を物差しに、メンタルやテクニック、フィジカルなどを
分析判断し、パフォーマンスの向上に生かしたり 改善の
アドバイスにつなげることが重要です。

例えばテニスの場合、眼の使い方でレイトヒットの修正ができたり、
非力な人でもオーバスピンが打てたりすることがあるのです。
野球で言えば、肩の開きが早い投手を眼の使い方で改善する
こともできます。